既存のインフラをクラウドUCソリューションに接続
クラウドへの移行によって、既存のテクノロジーがすべて一夜にして不要になるというわけではありません。従来の投資を無駄にせず、新しいエンタープライズコミュニケーションソリューションに組み入れるためのさまざまな可能性を提案します。
既存のハードウェアを活用しながら、Microsoft TeamsやCisco Webexの能力をお客様の会議室や打ち合わせスペースに取り入れます。当社のクラウドビデオ相互運用性ゲートウェイは、さまざまなデバイスやメーカーに対応したルームシステム設定を含んでおり、Cisco WebexやMicrosoft Teamsにシームレスに接続することができます。
既存の音声通話機器から、最新のワークプレイスソリューションへのユニバーサルアクセスが得られます。貴社がクラウドUCへの完全移行を準備している間は、オンプレミスPBXをMicrosoft TeamsやCisco Webexに接続するか、または現行のオンプレミスのSkype for Businessにクラウド通話を追加します。当社はフレキシビリティのあるサービスを最初から構築しているので、貴社が目標のクラウドプラットフォームへ移行する際には、エンドユーザーへの影響を最小限にとどめられます。
また、BYOC(Bring Your Own Carrier)を採用して、当社のネイティブインテグレーションを使ってMicrosoft TeamsやCisco Webexに接続したり、あるいは新しいエンタープライズコミュニケーションソリューションにアナログ機器を接続したりできます。それぞれの組織に合わせて調整されており、無限の可能性を備えています。
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