ワークプレイスアドバイザリーサービス

クラウドUCへの移行戦略を計画し、リスクを特定して対応します

コミュニケーションのクラウドへの移行は複雑なものです。多数の技術的、文化的、人的な課題があります。当社のアドバンスドサービスチームは、これらの課題を理解し、未知のリスクを発見し、音声通話を含むエンタープライズレベルの実用的なUC環境への移行について実施可能な計画を立案するお手伝いをします。

当社は、お客様の適切なテクノロジー選択と、実際に移行するための詳細計画の策定を支援します。お客様が目指すものが迅速な導入でも、段階的なアプローチでも、また、必要なものが10年使用したPBXのクラウドへの移行であっても、あるいは既存のテクノロジーを統合するためのカスタマイズであっても、お客様の事業にクラウドUCを導入するための最適な進め方を計画するお手伝いをします。

当社のチームは、技術と人員の両面につて、潜在的なリスクおよびその軽減方法を特定します。 クラウドUCの導入は、技術の変革だけではないからです。それは、組織内文化の変革を必要とする全く新しい働き方を伴います。この変革には、技術の移行と同じように計画が必要です。従業員が新しいテクノロジーを利用することによってのみ、ビジネスの変革が成功しします。

以下に示すクラウド導入フレームワークの詳細、あるいはさまざまなワークショップをご覧ください。
 

クラウド導入フレームワーク

複雑なクラウド移行の道案内をして、技術的および人的変革を成功させる計画を立案します。

当社のクラウド導入フレームワークは、コンサルティング中心の手法であり、音声通話付きクラウドUCへの移行にあたって、大幅に時間を節約しリスクを回避するためのガイドを提供します。

既存インフラの監査からユーザーペルソナおよびサイトプロファイルの構築まで、クラウドへの移行計画を立案する前に現状の環境のあらゆる側面を確認します。前もってリスクを評価して軽減することによって、移行のスケジュールと予算を確実に守れるようにします。時間をかけてお客様のビジネス目標を理解して、その目標を確実に達成します。

しかし、当社は、技術の移行を実施するだけではありません。ユーザーへの対応、ユーザーからの潜在的な抵抗、変革管理、ガバナンスフレームワークは、同じように重要であり、プロジェクト開始時点から十分に対処します。クラウドUCへの移行は、新しいテクノロジーを採用するだけではないからです。新しい働き方を採用することなのです。

重要な成果

  • お客様の組織のテレフォニーおよび音声通話に特有の複雑さについてあらゆる側面を含む計画
  • 移行を完了するためのコスト、スケジュールおよび作業の明確な理解と見積
  • Iコンプライアンスと法規制による影響の特定およびそれに対応するための戦略
  • 環境を将来まで使えるようにするための、すべてのエンドポイント、ルームシステム、ハードウェア、またはコンタクトセンターを含む主要な音声通話インフラのコンポーネントに対する移行計画

教育者をつないで学習成果を向上

13,000人の教職員と40,000人の学生を擁するユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は、当社のサービスと専門知識を利用して、コミュニケーションおよびコラボレーションプラットフォームをシンプルかつ強力で費用対効果の高いソリューションに一元化することができました。

「NTT Ltd.は、本学が教職員と学生に提供したいと考えるテクノロジーエクスペリエンスを理解しており、常に最高の便益が得られるように尽力しています。同社は、本学の目標を理解し、その目標を迅速に実現するソリューションを提供して支援してくれます。」
Ian Calkin, UCC Team Lead, UCL

クラウドUCワークショップ

関係者に参加してもらって、組織を理解し、個別のニーズに適した移行計画を策定するために、さまざまな分野を対象として広い範囲にわたるワークショップを実施します。すべてのワークショップは、リモートでも対面でも実施可能です。

ワークショップには、お客様の要件に応じて、変革管理の実務者、ガバナンスのスペシャリスト、UCコンサルタント、テクニカルアーキテクトなどが参加します。

ワークショップが終了すると、お客様のビジネス目標に応じて技術的および人的課題を考慮しながら、まず、移行のための計画を立案します。

通話ワークショップ

T2日間のワークショップで、高信頼性で高品質の統合された音声通話を備え、簡素化されたエンタープライズ音声通話ソリューションのプロセスをご案内します。

「現実に実施できる技術」のデモ、ユースケース設計、詳細な計画を通じて、音声通話付きUCaaSソリューションの導入と利用のための実行可能な提案が得られます。.

その内容は次のとおりです。

  • 現状のテレフォニーおよびPBXニーズの評価
  • 既存のインフラおよびテレフォニーの状況を含む環境および負荷の分析
  • エンドツーエンドの音声通話エクスペリエンスのデモによる新しいテレフォニーソリューションの紹介
  • さまざまなユーザープロファイルを最新のコラボレーションおよびコミュニケーション環境へ移行する方法の手引き
  • 音声通話付きUCaaSソリューションの実現と利用のためのカスタマイズされた実行可能な提案

このワークショップは、マイクロソフトの補助金により実施できます。

会議ワークショップ

2日間のワークショップで、イマーシブエクスペリエンス、ユースケース設計、詳細な計画を通じて、最新の会議ソリューションを紹介します。最新の会議および会議室ソリューションの導入と利用のための実行可能な提案が得られます。

その内容は次のとおりです。

  • 現状の会議および会議室機能の評価
  • 「現実に実施できる技術」のイマーシブエクスペリエンスにより新しい会議および会議室ソリューションの可能性を紹介
  • 組織全体を通じて会議および電話会議を変革する方法の手引き
  • 最新の会議環境で従業員とサプライヤーがシームレスに会議を開催して、セキュアに情報を共有できるようにするための、実行可能な提案を含むカスタマイズされたレポート

このワークショップは、マイクロソフトの補助金により実施できます。

セキュアなリモートワークワークショップ

クラウドUCソリューションをセキュアに導入するリモートのワークショップでお客様のチームがどこからでも仕事をできるようにします。この1日ワークショップで、最新のワークプレイスソリューションを使って、管理されたセキュアな環境で生産性を維持し向上する方法をご紹介します。

ワークショップの成果

  • ライセンスおよびインストールの要件
  • 環境の評価
  • 推奨設定
  • セキュアなアクセスのための推奨セキュリティオプション
  • リスクの検討および軽減計画
  • サポートリソースを含むコミュニケーションおよびトレーニング計画
  • 優先順位を付けた実行可能な導入計画
  • 次のステップの詳細

準備状況の評価

コミュニケーションをクラウドへ移行する準備ができていますか。このワークショップで、クラウドUCへの移行に向けた包括的なカスタマーサクセス計画が得られます。これにより、移行の道程を確実に成功させて、投資のROIを実現できるようにします。

この取り組みには、下に示すソリューションシートに記載したように広い範囲にわたるオプションがあります。

このワークショップは、選択したオプションに応じて1日または2日で実施します。

ワークショップの成果

  • 現状の検討
  • 要件
  • 技術的な所見
  • お客様の導入に関する所見
  • リスク
  • 次のステップ